2025.09.25
Pontaといっしょに、森を育てる。「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」美幌町にお邪魔しました!

苗木を育てて、山に戻すーー。
そんな体験が、少しずつ広がっています。
誰もが山づくりに参加できる、新しいカタチの観葉植物「MODRINAE(以下、戻り苗)」。これまで、企業、自治体、個人の方々など、 さまざまなパートナーとコラボレーションしてきました。
その取り組みのひとつが、 2024年9月、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング様(以下、LM様)とともにスタートした「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」。
Ponta会員や、SDGsアプリ「Green Ponta Action」のユーザーの方に、このプロジェクト限定の戻り苗をご案内。ご購入いただいた方には、どんぐりの状態から苗木になるまで、ご自宅などで育てていただいて、約2年後にソマノベースさんにお戻しいただいた苗を、北海道・美幌町の「Pontaの森」に植樹する…そんなプロジェクト。
このたび、第二期のスタート!
https://lp.mugen-portal.com/modrinae/20250001
先駆けて、「Pontaの森」がある美幌町にお邪魔してきました!和歌山の山とはまた違う雰囲気があり、とても心地よかったです。その様子をご紹介します!
町を流れる川は60本以上!水の多い町、美幌町。
北海道の北東部、オホーツク海から約30km内陸に広がる美幌町。なんと川が60本以上流れているという水の多い町。「美幌」という名前も、そこからきているとか。
美幌という町名は、「水多く、大いなるところ」を意味するアイヌ語「ピ・ポロ」が語源です。日本でも有数の景勝地「美幌峠」を源とする美幌川をはじめ60本以上の川が流れる土地は住みやすく、かつては川沿いにアイヌコタン(アイヌの人々が暮らす集落)がありました。
川だけでなく、森林も多く、美幌町の約6割は森林が占めています。豊かな自然が美しい景色を生み、空気も澄んでいて、とても気持ちの良い場所でした。
和歌山の森と、北海道の森の違い
町の中心地から車で20分ほど。牧場を抜けると「Pontaの森」がありました。牧場が近いこともあり、山の中を歩いている牛も…!牛使いの方とのんびりと歩いている様子が、なんだか穏やかでした。

私たちの拠点である和歌山県とは山の雰囲気もとても異なりました。
まず、なだらかさ。和歌山県の山は急な斜面が多いのですが、「Pontaの森」はなだらかで、遠くまで見通せるのが印象的でした。

それもあり、「地拵え(じごしらえ)」の方法にも違いが見られました。「地拵え」とは、伐採後の森林で、新たに苗木を植え付けるために土地を整える作業です。和歌山では枝や葉を列にして整理しますが、美幌では耕すようなイメージで整えます。
植生の違いも興味深いものでした。たとえば、「柏」の木。西日本では育ちにくいと言われています。「柏餅」の葉も、「サルトリイバラ」という木の葉で包まれています

しかし「Pontaの森」では柏の木がたくさん育っていて、小学校の校庭や「柏ヶ丘公園」などでも見られます。普段あまり目にしない植物に触れることができ、とても新鮮な気持ちになりました。
いっしょに森づくりをしませんか?
今回、実際に「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」で育てていただいている苗木が戻る予定の場所も見学してきました。
現在は1期の方々が苗木を育ててくださっています。写真付きでご相談いただくこともありますが、この場所に元気に苗木が帰ってくる日を楽しみにしながら、私たちも精一杯サポートしていきたいと思います。
そして、2期にも多くの方に参加いただき、ぜひ一緒にこの森を育てていけたら嬉しいです。少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ下記より詳細をご覧ください。
https://lp.mugen-portal.com/modrinae/20250001
みなさんのご参加を、心よりお待ちしています!
