2026.05.16
無料ウェビナー「『森林レンタル』という逆転の発想。 〜シシガミカンパニーが語る、木材生産以外のフィールド活用と、事業の入り口と出口〜」を開催します
イベント

▶︎お申し込みはこちらから
脱炭素社会の実現やSDGsの達成に向けて、今、企業による森林を活用した取組みがますます注目を集めています。
しかし、森林産業に関する情報は専門性が高く、ゼロから知識を得るには多くの時間と労力が必要です。この情報の壁を乗り越え、もっと多くの企業が森林に関わる一歩を踏み出せるように。ソマノベースでは、森林に関するナレッジを広く共有するウェビナーを開催しています。
今回は、全国で「森林レンタルサービス(forenta)」を展開する、株式会社シシガミカンパニーの田口様をお招きします。
彼らが実践しているのは、「ありのままの森を貸し出す」という、これまでの常識を覆す逆転の発想です。
- 「木を切らない・施設を建てない」森の価値化とは?
- 多額の初期投資をかけずに、どうやって事業を継続させているのか。
- 実際に現場で直面する課題と、それを乗り越えるための「入り口と出口」のデザイン。
綺麗事だけではない、現場での泥臭い試行錯誤や、事業として成立させるためのロジックを赤裸々に語っていただきます。
第13回 ウェビナー概要
■テーマ:
「森林レンタル」という逆転の発想。 〜シシガミカンパニーが語る、木材生産以外のフィールド活用と、事業の入り口と出口〜
■開催日時:
2026年5月20日(水) 11:00~12:00 ※Zoom入室開始 10:55〜
■形式:
オンライン(Zoomウェビナー)
■参加費:
無料
■申し込み:
https://kimmitzcollegewebinar13.peatix.com/view
■内容・見どころ:
本ウェビナーでは「木材生産以外のフィールド活用」をテーマに、大規模な開発を行わずに森を価値化するシシガミカンパニー様の「森林レンタル(forenta)」の裏側に迫ります。
「木を切らない、施設を建てない」という逆転の発想で、いかにして森に関わるか(=事業の入り口)。そして、そこからどうやってマネタイズしていくのか(=事業の出口)。事業立ち上げの裏側にある地権者との調整の壁や、現場管理の泥臭いリアルを赤裸々に語っていただきます。
当日のプログラム(予定)
- オープニング:Kimmitz Collegeの紹介と本日のゴール
- ご講演
- パネルディスカッション
①【背景と入り口】なぜ「木材生産」でも「開発」でもなく、「空間を貸す」のか?
②【価値の出口】施設なし・低投資で「森の価値」を最大化するマネタイズの裏側
③【共創と未来】木材生産以外のフィールド活用が提示する、新しい関わり方 - Q&A
- エンディング
当日のディスカッションテーマ(予定)
以下の3つの問いを軸に、パネルディスカッション形式で深掘りします。
① 【背景と入り口】なぜ「木材生産」でも「開発」でもなく、「空間を貸す」のか?
「森を活用=木材生産・施設開発」という常識を疑い、森林レンタルのモデルに行き着いた着眼点(ビジネスの入り口)と、山主や企業が抱えるリアルな課題について。
② 【価値の出口】施設なし・低投資で「森の価値」を最大化するマネタイズの裏側
初期投資を抑えつつ、ビジネスとして成立させるエコシステム(事業の出口)とは? 綺麗な理想論では終わらない、上層部を納得させるロジックや現場管理の泥臭いプロセス。
③ 【共創と未来】木材生産以外のフィールド活用が提示する、新しい関わり方
ソマノベース×forentaの連携で生まれる「多様な選択肢」。企業が負担なく継続的に森と関わり続けるための、これからの「次の一手」について。
登壇者情報
【講師】
田口 房国(Fusakuni Taguchi)
株式会社シシガミカンパニー 代表取締役
森林ベンチャーシシガミカンパニー代表。2020年に開始した森林レンタル「フォレンタ」は、5年間で全国40箇所以上のFC展開を実現。森林を「コモンズ」として開放し、新たな価値を定義する取り組みとして注目される。他にトリュフ生産開発や森林位置特定サービス「モリサーチ」を運営。林業の3代目として、森林経営の課題解決と自然との共生社会を目指す。
【ファシリテーター】
松下 登志朗(Toshiro Matsushita)
株式会社ソマノベース 法人営業企画 / 推進・渉外担当
株式会社ソマノベースの法人化1年後にジョイン。林業界と他業界をつなぐ営業企画・渉外担当として、営業活動ゼロからの立ち上げを牽引。自社事業の開発、営業推進、カスタマーサクセスまでを一貫して担う。
現在は和歌山県田辺市を拠点に、企業向けの「MODRINAE(戻り苗) for BUSINESS」の導入支援に従事。また、森林や林業界と他業界とのナレッジをオープンにする「Kimmitz College」の企画・運営を通じて、森林と企業の新しい関係性をデザインしている。
