2026.05.07
東京共同会計事務所様のサステナビリティセミナーにて、ソマノベース 松下が登壇しました
イベント

2026年4月17日(金)、東京共同会計事務所様にて開催された社内向けサステナビリティセミナーに、株式会社ソマノベースの松下登志朗が登壇いたしました。プランティオ株式会社様との共同登壇となった本セミナーでは、「『遠い山のリアル』と、皆さんの『毎日の業務』の繋がりを発見すること」をゴールに、講演とワークショップを実施。「災害と経済」という視点から森林・林業の現状をお伝えしました。

実施の背景と目的
東京共同会計事務所様では、全社目標として「ペーパーレス化(紙資源の削減)」を推進されています。本セミナーは、所員の皆様に森林・林業への関心を持つ入り口をつくり、紙の削減を「経費削減」だけでなく「森林資源の保護」という観点からも捉えていただくことを目的に開催されました。
一般的な環境問題の枠組みではなく、「災害と経済」という視点から森林・林業の現状をお伝えし、ご自身の業務と森との繋がりや、「自分に何ができるか」を考えるきっかけを提供する場として企画いたしました。
「遠い山のリアル」と「日々の業務」を繋ぐ体験型セミナー
第1部ではプランティオ株式会社様より「ネイチャーポジティブ」をテーマとした講演が行われ、続く第2部にて、ソマノベース松下が「意外と知られていない森林と林業のリアル ―林業界ビギナーの視点から見えた課題と、ソマノベースが挑む取り組み―」と題して登壇いたしました。

講演では、本日のゴールである「『遠い山のリアル』と、皆さんの『毎日の業務』の繋がりを発見すること」を目指し、日本の林業の現状や土砂災害のリスクを経済的な観点から解説しました。あわせて、「広葉樹と針葉樹の端材」の重さを持ち比べていただいたり、和歌山県で育てている「戻り苗(どんぐり)」や紀州備長炭に触れていただく体験型ワークショップを実施しました。
参加者アンケート結果
セミナー後のアンケートでは、参加された所員の皆様から「大変満足」「やや満足」との回答(満足度100%)をいただきました。
「紙の削減は『単なる経費削減』ではなく、『自然資本(森)を守ること』に直結していると実感したか」という問いに対しては、参加者の皆様から「強くそう感じる・そう感じる」との回答をいただきました。また、約64%の方が「すでに紙を減らすなどの具体的な行動を始めている」と回答されました。
自由記述では、
「環境活動を通じて、1歩ずつ前進していく会社に居られたらうれしい」 「業務の日常が森林や自然と繋がっていることが理解できた」
といったお声を頂戴いたしました。
ソマノベースは今後も、企業の皆様と共に、森と社会の新たな関係づくりに取り組んでまいります。サステナビリティ研修・社内セミナーに関するお問い合わせは、当社お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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