2025.09.01
Pontaといっしょに、森を育てる。「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」、第二章へ!コラボ裏話を聞いてみました。

苗木を育てて、山に戻すーー。
そんな体験を通じて、誰もが山づくりに参加できる、 新しいカタチの観葉植物「MODRINAE(以下、戻り苗)」。
これまで、企業、自治体、個人の方々など、 さまざまなパートナーとコラボレーションしてきました。
その取り組みのひとつが、 2024年9月にスタートした「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング様(以下、LM様)とともに、戻り苗を通じた新しい森づくりに挑戦しています。
そしてこのたび、第二期のスタートが決定しました。今回はこのプロジェクトの裏側について、LM様とソマノベース、それぞれの担当者にお話を伺いました。

株式会社ロイヤリティ マーケティング新規事業開発部
「Green Ponta Action」アプリ/プロダクトマネージャー

株式会社ソマノベース CFO 兼 法人事業部プランナー
「Pontaの森×MODRINAEプロジェクト」とは?
ー まずは改めて、本プロジェクトについて教えていただけますか?
谷口さん:
Ponta会員や、SDGsアプリ「Green Ponta Action」のユーザーの方に、
このプロジェクト限定の戻り苗をご案内しています。
ご購入いただいた方には、どんぐりの状態から苗木になるまで、ご自宅などで育てていただいて、約2年後にソマノベースさんにお戻しいただいた苗を、
僕たちLMが北海道・美幌町の「Pontaの森」に植樹する…そんなプロジェクトです。
第一期は2024年9月に販売を開始し、いまも全国各地で、たくさんの方が戻り苗を育ててくださっています!

浅利:
これまで戻り苗は、主に和歌山県での植林を想定して設計してきたんですが、このプロジェクトで、LMさんが携わっている北海道・美幌町の「Pontaの森」に植えられるように、北海道で育ちやすい樹種にカスタマイズさせていただきました。
しかも、「Ponta」デザインの限定仕様の鉢で育てられるんです!苗木を見るたびに、つい笑顔になっちゃうような可愛さで…社内でも大人気です(笑)
かわいすぎ注意!Ponta×戻り苗の限定デザイン
ー 本プロジェクトでお届けしている戻り苗、実はオリジナルデザインなんですね!
谷口さん:
そうなんです。キャラクターのPontaが木鉢に刻印されているデザインになっています。


ー Pontaってこんないろんな表情するんですね…!
谷口さん:
そうなんです(笑)用意したデザインでは洋服は着ていないんですが、
Pontaには「変身」の特技があって。普段はいろんなお店の制服に変身してお手伝いしてるんですよ。
浅利:
高校生くらいのときにPontaカードを作ったんですが、確かに発行したお店の制服を着てた記憶があります…!
谷口さん:
実は家族もいるんですよ。Pontaはお兄ちゃんで、パパPonta、ママPonta、妹のプティPontaがいます(笑)

▶︎Pontaの家族について、詳しくはこちら
浅利:
かわいすぎる…!このプロジェクトに関わりはじめてから、私もすっかりPonta推しで。LINEのスタンプも愛用してます(笑)
ー SNSでも、Pontaが好きな方がたくさんいらっしゃる印象です。
谷口さん:
第一期の戻り苗も、ぬいぐるみと一緒に写真を撮ってSNSに投稿してくださる方がいて。僕たちもすごく嬉しかったです。
浅利:
苗木とPontaのコラボレーションって、なんだかとても穏やかでいいですよね〜。
ー これは次のデザインも楽しみですね…!
谷口さん:
せっかくなので、今年も新しいデザインを追加する予定です。ぜひ楽しみにしていてください!
いつもとちがう“どんぐり”。育てるのは、ミズナラ?
ー MODRINAE × Green Ponta Actionとのプロジェクトは、いつもの戻り苗とは樹種が違うんですよね?
浅利:
そうなんです。従来、和歌山の戻り苗で扱っていたのは「ウバメガシ」という常緑樹なんですが、LM様との取り組みでは、第一期から「ミズナラ」という落葉広葉樹を採用しています。
ウバメガシを選んでいたのは、主に植林地が和歌山県だったから。和歌山の気候に合った樹種として、育ちやすく、地域とのつながりもあるウバメガシを選んでいました。
でもこのプロジェクトでは、北海道・美幌町に植えるので、現地の環境に合ったミズナラに変更しています。
谷口さん:
ミズナラは、実はソマノベースさんが北海道庁と連携して始めた
「MODRINAE HOKKAIDO」プロジェクトでも扱っていた樹種なんです。
そのプロジェクトでは、北海道の企業と協力して、オフィスの中でどんぐりから苗木を育てる取り組みを2023年からスタートされていて、一定の成果も確認されているそうです。

▶︎MODRINAE HOKKAIDOについての詳細はこちら
MODRINAE × Green Ponta Actionは、企業だけでなく、一般の方にも育ててもらうという点で新たなチャレンジなんですよ。
ー 見た目も違いますか?
浅利:
めちゃくちゃ違います(笑)
まず驚いたのが、どんぐりの大きさ。ウバメガシのどんぐりは小さめなんですが、ミズナラはとても大きくて。初めて見た方はびっくりするかもしれません(笑)
葉っぱのかたちもまったく違います。ウバメガシは丸みがあって小ぶりな葉っぱですが、ミズナラはギザギザしていて、幅も高さもぐっと大きい。
もしウバメガシもミズナラも育ててくれている方がいたら、育てているうちに、「これ、前と全然違う!」ってなると思います(笑)


ー 育てていただく中で、お客様からの反応やサポート対応で違いを感じることはありますか?
浅利:
今のところ、大きな違いは感じていません。ただ、今回は“実証実験”という位置づけもあるので、お客様からのお問い合わせやご不安にも丁寧に向き合いながら、より元気に育てていただけるようにサポートしていきたいと思っています。
谷口さん:
植物なので、どうしてもうまく育たなかったり、枯れてしまうこともあります。
でも、ソマノベースさんにしっかりサポートしていただきながら、元気に育っている方もたくさんいらっしゃって。僕たちとしても、本当にうれしく思っています。
ー そういえば、LM様の中でも育ててくださっている方がいるとか…!
谷口さん:
そうなんです!じつは社内でも、何人かのメンバーがこの戻り苗を育てていまして。日々、少しずつ変化していく様子を眺めるのが楽しいようです。
「こんなふうに成長していくんだ…!」と、自然と会話も生まれていて。
僕自身もあらためて、植物を育てる時間って豊かだなと感じています.
第二章のはじまり。“森と関わる”を、もっと身近に、もっと楽しく。
ー さて、最後にして本題…というところですが、いよいよ第二期がはじまりますね!
浅利:
まずは谷口さん、そしてLMのみなさま、本当にありがとうございます。
戻り苗って、「育てて、戻す」という森林保全のプロセスがある商品ではあるんですが、必ずしも最初から森や自然が好きじゃないとダメ、というものではないんです。
むしろ、今回のようにキャラクターや可愛さといった“入り口”から入って、気づいたら自然や森に関心を持ってくれている、というのがすごくうれしくて。戻り苗の一番おもしろいところでもあるな、と思っています。
谷口さん:
このプロジェクトを立ち上げたときから、「森づくりをもっと身近に感じてもらえるようにしたい」という想いがありました。
Green Ponta Actionも、“楽しみながらSDGsに取り組む”ことをテーマにしているので、戻り苗とのコラボは、僕たちにとってもとても自然な流れでした。
実際に第一期を通じて、多くの方が楽しみながら苗を育て、自然とのつながりを感じてくださっていることが伝わってきて。その手ごたえが、確信に変わりました。
第二期も、楽しみながら森に触れ、気づいたらSDGsにつながっていた――そんな体験が広がっていけばうれしいです。
ー最初は、可愛いPontaが目にとまって。そして気づいたら、土に触れて、森を想っていた…。そんなちいさな循環が、これからも、少しずつ増えていくと嬉しいですね。
私は元々、森林寄りの人間だったのですが、逆にPontaに惹かれてしまいました(笑)お二人とも、本日はありがとうございました!
▶︎第二期 MODRINAE × Green Ponta Actionについての詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000832.000004376.html
